~sewing of autumn three~

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  * 美しい秋の月に誘われて・・・

 

       夜空を見上げると・・・  

 

       月の向こう側に・・・

 

       無限の空間が広がっていました・・・

 

   * 悠久の時の流れの中で・・・

 

      物事に、左右されて一喜一憂する自分が・・・

 

          小石のように思えます。 

 

     

  しかし・・・

 

        「 富士の高嶺が揺るがぬは・・・

             広き裾野があればこそ・・・

 

  

     と、よく言われていますが、

       裾野に広がる小石の一つでも・・・

         

       どこかで役に立っていると思えば・・・ 

 

     無限の空間に浮かぶ星屑が・・・

              宝物のように、心の中に降ってきます。

 

   富士の高嶺に立つ人が・・・

      裾野に広がる小石を宝物と思ってくれる・・・

 

       一天君子でありますように・・・

          祈る許りなり・・・

      

     

 

    

     

 

 



 

 



浴衣の余り布で巾着エコバッグ

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        浴衣の余り布で巾着エコバッグの作り方は・・・



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                   紅葉葵   花言葉 温和